聴覚障がい者のための日本語講座出張研修

聴覚障がい者を採用したら、
「なぜ、こんなにおかしな文章を書くんだ?」
〜そう思っていらっしゃる企業の皆さまへ〜

聴覚障がい社員の能力が低いから、日本語を間違えるのではありません!
日本語と手話(注:日本手話)では、語順も語彙も文法も異なるからです! 

出張研修パンフレットPDFファイル (256KB)

同じ日本で使われている言語ですが、これほど違います!

  日本語対応手話 日本手話
使用する人 中途失聴者・難聴者 ろう者(生まれつき・又は3〜4歳の
言語獲得期以前に失聴した人)
母語 日本語 手話
日本語との違い 日本語の通りの語順 語順・語彙・文法が、日本語と異なる部分がある
【例文1】
いつアメリカへ行きますか?
いつアメリカへ行きますか?
(いつ+アメリカ+行く+ 〜ですか?)
いつアメリカへ行きますか?
(アメリカ+行く+いつ?)
疑問詞が文末に来る
【例文2】
私はりんごが好きです。
私はりんごが好きです。
(私+りんご+好き+です)
私はりんごが好きです。
(私+好き+何+りんご+私)
⇒私が好きなものは何かというとりんごです
修辞疑問文(文中に疑問詞が来る)
文末に主語を指さす

日本語と手話の違いに熟知した講師でないと教えられません

本講座の特徴

  • 2008年開講 日本でひとつだけの「手話で行う日本語講座」
  • 日本語教育能力検定試験に合格したプロの日本語教師 兼 手話通訳士が、手話で日本語の文法を細かく教えます。
  • 「私は日本人です」「私が日本人です」 助詞の使い分けを手話で説明します。

出張講座 2コース(1コマ 2時間)

☆助詞集中コース 4科目
1限目 10:00〜12:00 「は」と「が」の使い分け
2限目 13:00〜15:00 格助詞(1)を・に・へ
3限目 15:15〜17:15 格助詞(2)で・と・より・から・まで
4限目 17:30〜19:30 並列助詞と助詞の「の」
  • 数日に分けても構いません。
  • 日本語の基本的な助詞を学べます。
☆助詞&ビジネスコース 6科目
1日目
1限目 10:00〜12:00 「は」と「が」の使い分け
2限目 13:00〜15:00 格助詞(1)を・に・へ
3限目 15:15〜17:15 格助詞(2)で・と・より・から・まで
2日目
1限目 10:00〜12:00 ビジネス用語
2限目 13:00〜15:00 社内メール
3限目 15:15〜17:15 待遇表現

費用

1科目 30,000円(消費税込み)+交通費(実費)

講師

手話通訳士&日本語教師 鈴木隆子
講師顔写真
立教大学文学部英米文学科卒業。日本語教育能力検定試験合格。宅地建物取引主任者。
2012年 衆議院選挙にて野田首相の政見放送手話通訳担当
2015年 NHK「ろうを生きる 難聴を生きる」出演
2017年 朝日新聞「ろう者の祈り」掲載
2018年 NHK「ラジオ深夜便」出演

お申込み方法

下記いずれかの方法でお申し込みください。
 a)講師 鈴木隆子のホームページ「手話通訳.com」のお問い合わせフォーム
 b)「テンダ−日本語教室」のホームページのお問い合わせフォーム

連絡先

テンダ−日本語教室事務局
〒168‐0082 東京都杉並区久我山3‐23‐19 2階
e-mail:nihongo@tendershuwa.com

聞こえない方々が日本語の文章に自信を持ち、社会の中で実力を発揮されることが、テンダー日本語教室の夢です。
ご意見・ご要望などございましたら、お気軽にお申し出ください。